「お菓子」 一覧

暑い夏、冷えたくちどけのよい寒天ですっきりしましょう。 粉寒天はふやかす時間を長めにするとしっかり溶けます。 覚えやすい分量ですので気軽に作っていろんなフルーツと組み合わせましょう。 シロップはアイス ...

甘酸っぱい紅玉は10月半ば頃から旬のものが出回ります。 傷みやすいですが2~3個ずつポリ袋に入れて冷蔵庫で保管すれば長くもちます。 レモンを入れなくても自然の酸味があり、また煮崩れしにくいのでジャムに ...

ほのかに黒糖が香るので日本の蒸しパンに近いかもしれません。 よりふっくらさせるために底からも蒸気を通しましょう。 そのために粉ふるいを型に使います。 蒸気の水滴が落ちると蒸しムラができるので蓋をすると ...

焼き上がると2層に分かれ、上がスポンジで下がプリンのようになります。 冷蔵庫で長時間冷やすとしっとりとチーズのような風味になります。 少ない量のバターで作れるのも魅力です。 材料（25ｘ17ｘ6センチ ...

初夏にぜひ作っておきたい美しいシロップ。 赤しそだけで作るやり方もありますが、青じそを加えると風味がさわやかです。 クエン酸を加えた瞬間、美しい紫色になります。 水や炭酸で好きな濃さに割っていただきま ...

ゆずの香りと紅茶がよく合いますので、心も体もぽかぽかになります。 パウンドケーキは乾燥しやすいので、ぜひシロップで仕上げることをおすすめします。 材料（18cmｘ7cm x 6cmのパウンド型1個分） ...

ゆずが豊作の年はマーマレードを作りましょう。 皮は厚めに切るほうがゆずの風味が楽しめます。 朝食のベーコンによく合います。 パンにのせるだけでなく、お湯で溶くと風邪防止のぽかぽかドリンクになります。 ...

甘露煮（シロップ漬け）ではなく、生の栗で作る秋のきんとんです。 ブラウンシュガーを使うので見た目は素朴ですが、少しお砂糖をひかえめにすると上品な口当たりになり、簡単に作れるのに高級和菓子のようです。 ...